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犬・猫と暮らすマイホームのポイント🐶🐱

おはようございます🌞 川原です👩

最近コロナ禍で【おうち時間】が増えたことにより、
ペットを飼う人が増え値段が急上昇しているみたいですね🙄❓❕
私も一人暮らしの時寂しくて猫を飼いましたがその時でも
なかなかいいお値段したので今の金額見てビックリしました😲❕❕


そんな中やはり賃貸のアパートやマンションで飼うと
苦情が来たり退居する際に補修工事の費用がかかったなど
様々なお悩みを持っている方も少なくないと思います。
そこで、今日私がご紹介させていただくのは、
犬・猫と暮らすマイホームのポイント‼
「猫 犬」の画像検索結果

~犬編~

ポイント① のびのびと遊ばせられる環境

犬は猫よりも体格が大人になっていくにつれ大きくなる子が多く、
散歩など適度な運動をしないとストレスを感じてしまいます。
しかし、マイホームだと庭や部屋数も賃貸よりも多く広いため
散歩に行けない日は庭で遊ばせたり、家の中にもおもちゃや
家具を気にせず置くことができるため家族みんなにとっても
より充実した日々を送ることが出来ると思います✅⭐

ポイント② 鳴き声

ペットは吠えることもあるため、鳴き声を抑えることは重要です。
また外部への音漏れだけではなく、室内で動きまわるペットの足音は響きます。
賃貸の場合、どうしても下の階に響いてしまったり発情期の時はずっと
鳴き止まなかったりし、近隣トラブルの種になることも多いですが、
マイホームだと遮音性防音性に優れた2層高性能サッシにすることで
音漏れを防ぐことが出来ます✍


ポイント③ 温度調節

犬は暑さが苦手です。犬にとって快適な気温は22℃前後。冷房時は25~26℃にしてできるだけ27℃を超えないように。湿度40~60%程度がおすすめです。
多少の暑さなら、土間があれば、ひんやりとした感触で身体を休めることができます。昨今の極端な気象変化にも対応できる、真夏でもしっかりと空調がきく、高断熱・高気密の住宅のほうが、ペットにも、私たちにもやさしい家づくりになるでしょう。




猫編~

ポイント① 猫は湿気が嫌い

ひなたぼっこがしやすい窓際は、猫の定位置。猫にとって快適な室温は20~28℃です。ちょっと暑いかな、と思うくらいでもOKで、逆に湿気が多い環境は苦手湿度50~60%が快適なんです。
そのため、賃貸だとペットに配慮した設計構図になっている物件は少ない為、
快適な環境を常に作ることが難しくなってしまいます。
しかし、マイホームを持つことによってよりペットに特化した環境づくりを
作ることもできるのでおススメです✨✨


ポイント② 猫通路の確保

猫通路を家の中に作ること
自由に動き回れるように、行き止まりを作らない通路を検討することも重要です。キャットウォークもその一部として猫専用の廊下や通り道をつくることで、ストレスなく家を動きまわれます。
壁などにペットドアを設ける事が出来るのも重要なポイントですね⭐⭐⭐

 

 

ポイント③ 気になる臭い

ペットのトイレの周囲に換気扇などを備え付けるなどして、空気環境を常に整える必要があります。またクロスや床材など消臭効果のあるものを選ぶことも重要です。
現在は「24時間換気システム」が備えられているので、常に空気の入れ替えが行われています。それにプラスして、トイレの周囲に天井換気扇を設置するなど
工夫した家づくりをすることが可能になります🎶



まとめ

動物は人間の言葉を話せない為、ストレスや異変を見極めることが
難しいです。
家族として受け入れた限りペットとって良い生活環境を過ごせるよう
工夫が必要になります。
その際に”マイホームを持つ”という選択肢を増やすことで
ペットたちにもストレスが少ない環境を提供・共有することが出来ます😊
ぜひこの機会に家づくりや性能・設備を知ってみませんか?


ユウキホームでは現在、
販売中の新築住宅などいつでも内覧や資料請求可能
ですので、
電話・メール・HPでのお問い合わせお待ちしております😆🙌

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