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東彼杵郡川棚町のご紹介⌂

こんにちは、広報の戸田です。

先日コインランドリーに行ったのですが、肝心の洗濯物を入れずに回してしまい膝から崩れ落ちました。
ただただ洗濯槽をキレイにしただけ。さよなら私の700円。

 

 

 

 

 

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自然と歴史が調和した穏やかな町。
今回は、そんな川棚町の環境についてご紹介します。

 

 

 

東彼杵郡川棚町

 

東彼杵郡は川棚町・波佐見町・東彼杵町の3町からなり、長崎県のほぼ中央に位置します。
長崎空港がある大村市や長崎県2位の人口を誇る佐世保市まで車で30分程の物流の中継地として賑わい、海・山・川に恵まれた豊かな自然環境でレジャースポットも充実。
小さな町ですが、そのため繋がりを大切にする昔ながらの落ち着いた町の雰囲気が感じられます。

 

 

 

風光明媚な自然と、住む人同士が支えあう温かな町

 

 

川棚町は湖のように穏やかな⼤村湾と緩やかな山々に囲まれた自然豊かな町です。
半島がまるごとレジャースポットのような⼤崎自然公園をはじめ、町を流れる川棚川、「九州のマッターホルン」と呼ばれる虚空蔵山など⼤自然がすぐそこにあり、のびのびとした環境で暮らしたい方にぴったりです。

国道から横道に入ると、川棚川沿いには田畑が広がり今なお昔ながらの景色が残っています。
その穏やかな景色同様、町の人たちにも昔ながらの温かい繋がりがあり、思いやりのある近所付き合いが町の魅力でもあります。

 

 

 

電車やバスが行き交う長崎の「中継地」

 

町の中心にある川棚駅は、大村市と佐世保市の中間に位置し、両経済圏の境となっていることや、県北・県央の学区の境界であることなどから上り下りともに乗客の入れ替わりが多く、早朝は混みやすい傾向にあります。
しかし快速列車「シーサイドライナー」が停車しますので、県内各方面へのアクセスは良好です。
また駅の向かいには西肥バスの川棚バスセンターもあり、佐世保方面へのバスの他、お隣の東彼杵町や大村市とを結ぶ東彼杵町営バスも発着します。

 

佐世保へは快速シーサイドライナーで約30分、お隣佐賀県の温泉街嬉野までは車で20分。東彼杵インターチェンジまでは車で約12分と交通の便も良く、お休みの日には県内はもちろん佐賀、福岡方面にも気軽に遊びに行くこともできます。

 

 

 

豊かな自然と利便性の良さを兼ね備えた思いやり溢れる町

 

ご紹介の通り、川棚町は自然豊かな町です。都会と比べると不便なこともあるかもしれませんが、お互いが支えあう昔ながらの良い部分が残っている、人の温かさが溢れています。

一方で交通の中継地として栄え、県内外への移動がしやすく、日常の通勤やお買い物はもちろんお休みの日の旅行なども楽しめる利便性の良さも持ち合わせています。

 

 

 

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川棚町にはまだまだ沢山の魅力がありますので、また次のブログでご紹介できればと思います!

川棚町のHPはコチラから。