家づくりのポイント
納まりにこだわる!(アクセントクロス編)
こんにちは、ユウキホームの現場監督です。
今回も【納まりにこだわる!】です。
納まりとは?
納まり・・使い勝手や見栄えなど良くするため、部材の取付具合や位置関係など整えること
納まりが良い⇒使い勝手よく、きれいに仕上がった ということです。
現場では毎日「ここの納まりどうする?」と職人さん達と熱い議論をしています。
本日のテーマは【アクセントクロスの注意点】です。
アクセントクロスとは、部屋の一面や一部に違う色や柄のクロスを取り入れることで
空間にメリハリや個性を与え、部屋の印象にアクセントをつけるものです。
低コストで手軽に取り入れることができます。
部屋の用途やどういう雰囲気にしたいか合わせて選ぶのがおすすめです。
〇部屋のイメージで選ぶ
元気で明るい空間にしたい場合は暖色系や彩度の高い色
クールでシックな空間にしたい場合は寒色系や彩度の低い色
〇部屋の使用目的で選ぶ
寝室はリラックスできるよう落ち着いた緑やグレー
ダイニングには楽しい雰囲気になる黄色など明るい色
〇部屋の家具に合わせる
どういった家具を使用するのか考えることもポイント
カーテンの色まで意識できるとまとまった印象に仕上がります。
ソファーなどの家具と合わせとすっきりした印象に
また、反対色を用いると個性的な印象になります。
ここから本日の本題となるアクセントクロスの注意点についてです。
ここで私が考える最も重要なポイントはアクセントクロスの有無についてです。
そもそも本当にアクセントクロスを入れる必要があるのか?
アクセントクロスは取り入れることで部屋の雰囲気をがらりと変えることができるからこそ
失敗した時はマイナスなイメージが残ってしまいます。
せっかくアクセントクロスができるのだから
たくさん入れないともったいない⇒失敗の始まりかもしれません、、
部屋にアクセントを入れる方法はクロスだけではなく
窓・建具・家具・カーテンなど様々です。
これらを総合的に判断し、悔いなくアクセントクロスを取り入れましょう。
全部屋にアクセントを入れて家全体の印象がバラバラに、、、
なんてことにならないように、下記にも注意が必要です。
☆アクセントクロスの面積は20~30%に抑える
壁が4面ある場合は1面のクロスを変えるなど
多用しすぎないような注意が必要です。
広い範囲に使用するとアクセントの意味をなくし、
メリハリがつかなくなる可能性があります。

☆部屋の色は3色までを意識する
部屋の中には床・建具・巾木・窓・カーテン・家具など
色味のあるものがたくさん存在します。
これらを含め3色以内を意識することで、全体の統一感が出て、
おしゃれな印象がアップします。

☆アクセントクロスはなるべく何もない場所に
クロスの打合せは平面図などの図面でよく行われます。
その際、窓やエアコン・スイッチ・コンセント・水回りアクセサリーなど
見落としがちになります。
せっかくアクセントクロスを取り入れたのに
白いエアコンやスイッチが浮いて目立ってしまうなど注意が必要です。

そのような場合はアクセントクロスに合わせてスイッチやコンセント・
ダウンライトの縁の色を変えたり、悪目立ちしない工夫も必要です。

本日はアクセントクロスについてでした。
部屋の印象を大きく変えることのできるアクセントクロスを
上手に取り入れ、部屋のランクを1段アップさせましょう。
本ブログが細部までこだわった家づくりの参考になれば幸いです。




















